日本で言えば、日経の政治版みたいに信用されてる政治雑誌の記者が「エンターテイメント」の要素に魅了されていくうちに「捏造」の道に落ちていくというより、捏造を隠すための嘘の上塗りシーンが見られる映画。正直 あんま面白くない。
だって、捏造は駄目だっていう当たり前のオチだからね。
ハピネット・ピクチャーズ (2005/07/08)
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ジャーナリズムとは何かを再確認する
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