昨年、うちのすぐ下の部屋に飾られていた短冊はちょっと衝撃的だった。たぶん年少さんなので保護者か先生と思しき字であったのだが
「欲しいもの:うめぼし」
渋いなーと神さんと二人で笑っていたのだが、裏面がモット凄かった
「なりたいもの:うめぼし」
おい!おまえ 梅干になりたいのかよ!もう大爆笑で1週間は思い出し笑いだったな。
今年は字を覚えたのか 殴り書きのようだが自筆であった。お題は同じ。
まずは、梅干君の隣の家(同い年らしい)の子どものを見てみよう。
「欲しいもの:むし」なるほど、虫キングとか流行ってるもんね。それに子どもって虫好きだし。非常に分かりやすい。
「なりたいもの:むしのおいしゃさん」
さて、梅干君はどうだろう。今年は残念ながら欲しいものの方は字が非常に難解で読み取れず(w。かろうじてなりたいものだけが読み取れた。
「なりたいもの:のみやのみせのひと」
��??
これって飲み屋の店の人?????
謎過ぎる(w
爆笑。
返信削除子供っておもしろいこと考えますねぇ・・
大人にはあり得ないこの柔軟な(いやなんでもありな)
その発想。
なりたいもの梅干し・・・渋すぎる・・。
かわいいなぁ。
うちのネタサイトにも投稿下さいまして、ありがとうございました。そちらでも爆笑しております。
ども 子供はおもろいですよね。大人になるとなんでおもしろくなくなるのかなー 不思議です。
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