��.豪華な配役(実は女優がそうらしいが、アジアの女優は正直詳しくないのでぜんぜんわからんかった。それよりGメンでおなじみの倉田保昭や、なぜでているのかまったくわからんがヒロインの恋人役で出てるソン・スンホンに驚いた)
��.CGが非常にスムーズに取り込まれていて効果的だった
��.時々ワイヤーアクションが使われてたが、HEROやLOVERSみたいに「どうだ これがワイヤーアクションだ!」的な押付けが感じられなかった。
というところだろうか。
��大女優として、メインの3人を立てなければいけなかったのか、前半は電脳天使:姉のスー・チー(舒淇:台湾)がメイン、中間から後半は凄腕女刑事:カレン・モク(莫文蔚:香港)、後半は電脳天使:妹のヴィッキー・チャオ(趙薇:中国)という感じでちょっと分割されてしまった感も若干ではあるがあったかな。
吹き替えなのかわからんが、倉田の演技は最高。いったいいくつなんだろう、全然衰えてないよな。うーんすごい。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2003/07/25)
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おすすめ度の平均:
惜しいスー・チーの美
チャイニーズは強い!!
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