60年代アメリカの片田舎でアマチュアコンテストにでようとしていたバンドが、メンバーの怪我で友人をドラマーに引き込む。コンテスト当日ドラマーが勝手にバラードをアップテンポで叩いてしまい仕方なく歌うのだがこれが大ヒット。町外れのレストランでの生演奏、プロモーターがかぎつけて州内のどさ周り、これがレコード会社の目にとまって全米デビュー、そのままトップテンに入って!とあっというまに頂点まで上り詰めるのだが、初のTV出演が終わったと同時に仲たがい・・・解散してしまう。これをドラマーを中心に描いてて、リブ・タイラーはバンドの中心的存在(曲を作る)ギターの恋人役ででてくる。
それにしてもリブ・タイラーって60年代ぽいなぁ。いかにも綺麗なお嬢さんって感じ。育ちもよさそうに見えるし。
この映画はアルマゲドンの前に作られてるので、まだちょっと子どもっぽいかも。
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2002/10/04)
売り上げランキング: 5,977
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おすすめ度の平均:
軽快な音楽、ストーリー、トムハンクスの実像が伺い知れる逸品ここ10年のハリウッド映画では一番好きな作品です。
素晴らしい裏切行為
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