うーん もう読めないのかぁ!
この作品では天才:湯川の同級生にして天才数学者だった石神という男が登場する。そして、こいつの考える仕掛けがすごい!
正直、最後までぜんぜんわからなかったなぁ。
ものすごいヤラレタ感(気持ちがいい)がある。
さて、、、しばらくの通勤時間をどうすごそうか
東野 圭吾
文藝春秋 (2005/08/25)
売り上げランキング: 356
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おすすめ度の平均:
ミステリか純愛か読みやすい。けど、後味が悪い
普通に生きることの難しさ
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