今年のGWは祖母の七回忌法要で岡山へ行くことになった。行きは羽田から岡山空港までANAにしたんだが、GW後半初日の5月3日の朝の羽田は劇混み確実。手荷物検査等を考えると1時間前でもちょっと厳しいかなぁと思っていたんだが、偶然ANAのVIPルームを使えることになり、30分前に空港に行ってみた。
ANAのVIPルームは案内掲示等に出てないのでちょっと迷ってしまったが、何も書いてない扉の奥のインターホンを押して、クルーを呼び出してから中に入る仕掛けだった。
中には小さな手荷物検査機と金属探知機ゲートがあって検査。そしてあとは、随分広いラウンジでお茶飲んで待ち。今回は季節のフルーツドリンクを飲んだw
VIPルームからは登場口のすぐ横に出られるので出発5分前ぐらいに最後の客で搭乗。しかし、スーパーシートでないと荷物入れが空いてない罠・・・。
まあ 良かったのか悪かったのか良くわからんがそんなこんなで岡山に無事到着。
VIPルームなんて多分二度と入らないだろうなぁw
とにかくルーム内のクルーが激美人ぞろいで緊張した。
ちなみに、ルームに入る直前、元長野県知事の田中康夫が部屋に続くドアの前で携帯で話をしているのを見かけたがずいぶんと小柄な人で、TVより迫力がなくて拍子抜けした。
機内では二席後ろに森末慎治が1人で座っていたが、まったくオーラがなくて妹が見つけなかったら俺気がつかなかったな。
初めまして VIPルームって 航空会社の上級クラス者が使用するラウンジと違うんですかね?
返信削除第一ターミナルには 国会議員、皇族等が使用する専用のラウンジがあります。車寄せもある専用の入り口です。そこならすごいですよね。
はじめまして、仕事が炎上してコメント確認遅くなりました。すいません。
返信削除この時利用したところは、クレジットカードとかのラウンジとは違うようでした。
上級クラスのラウンジなのかなぁー。もしそうなら、いつかは上級クラスになりたいですねw。手荷物チェックも別にできるのが非常に楽でした。