真夏の京都に来たのは、学生時代の同級生の結婚披露宴に出席したのでした。
気がつけばウン十年の付き合いかーーーー 改めてみるとちょっとびっくりだな。
今回は受付業務も実施。新郎側新婦側で一人ずつということだったので心配だったが、新婦側は品のいいお嬢さんが担当で、問題なし。こういうアウェイでの披露宴って、習慣が違う可能性があるのでドキドキするんだよネェ。まあ、今回は特に問題も起きずよかったかな。
披露宴自体もアットホームな雰囲気で、我々の余興も新婦父に喜んでいただけたようで大成功だろう。
披露宴後は、深夜の夜行バスで帰る友人が居たので、バスの時刻まで駅に近い居酒屋で二次会。男3人でこじんまり飲んでいたのだが、満腹のはずなの箸が止まらないほどの美味さ。いや びっくり。京都の店はレベルが高い。けっきょく、3人でそこそこ飲んで、そこそこ耐えて一人3000円ぐらい。安すぎる。
というわけで、バスの友人を見送ってから、残った2人で木屋町に出抱えたのは言うまでもないw
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