火曜日に調子に乗っていきなりステーキでバースデープレゼントの300gリブロースを食べてから猛烈に気分が悪くなり、夜中まで寝られず。
3時ごろに腹が下って、気分が悪いのは収まったんだが、そこから下痢が止まらない。
水、木、金と昼飯抜き、ほとんど食事がとれず特に木曜日は夜中に下痢が頻発して、寝ているときに思わず水便が漏れてしまうほど。
こんな爺になって大を漏らすとは…というか 爺だからなのか
金曜日はやすみだったので朝から洗濯だけして休んでいたが、昼頃やっと動けるようになった。スーパーに買い出しに行ったらアクエリアスの経口補水液が半額で売ってたので全部買い占め。
これで楽になるかなー 土曜は工作教室を担当してるのでなんとか元気になりたいもんだ。
2018年2月9日金曜日
2018年2月5日月曜日
下田でうまいもの
下田までドライブ&うまいものめぐり
今回は金目鯛をメインにうまいものばかり食った旅。
観光したところはいろいろあるが食事だけ後々のためにメモ。
まず、初日の昼めしは下田みなと(道の駅)の隣にある魚市場併設している市場の食堂 金目亭 で金目三色丼。うまいねぇ。漬けの歯ごたえがある感じがとても好み。ひらべったい盛り付けなので量が少なく見える気がするんだが、食べてるとそんなに少なくはなかった。
晩飯は駅前の網元料理 徳造丸 下田店 フェアの金目鯛祭り 金目鯛丸ごと煮付けとしゃぶしゃぶ膳
金目鯛丸ごと煮つけ
刺身二点盛り(今回はまぐろとかんぱち)
金目鯛しゃぶしゃぶ
ごはんせっと(黄飯=くちなしで色付けしてるごはん、漬物、イカ三升漬、ところてん)
しゃぶしゃぶでちょっと歯ごたえが増しているのが美味。そして途中からきた煮つけは圧巻。目玉の周りのとろとろのところまでなめつくして完食腹いっぱいー。
二日目朝飯は再度金目亭の朝定食(この日は鯵のたたき丼)
昼飯は、金目なら稲取!ということで、稲取に移動して魚八寿しで金目寿司。8貫と生ガキ、金目のあら汁で3300円。安くはないけど旨い!バーナーであぶった金目が分厚いし、歯ごたえ十分!いやー これ最高だった。
晩飯は居酒屋の開国厨房なみなみ 料理がけっこう美味しい居酒屋だったかな。客ごとにURLが渡されて自分のスマホからWebサイトでオーダーできるのが面白いシステムだった。
三日目の朝飯は宿で。下田東急ホテルの朝食。うまかった。
ここで、下田の小木曽商店本店の干物(鯵の干物とサバのみりん干し)がうまかったので買って帰ることに。ここの鯵の干物は100円から350円までの差が激しい。350円だと大きさも厚みも十分で、焼いてみたらうますぎる…
美味しい 下田の旅でした。
今回は金目鯛をメインにうまいものばかり食った旅。
観光したところはいろいろあるが食事だけ後々のためにメモ。
まず、初日の昼めしは下田みなと(道の駅)の隣にある魚市場併設している市場の食堂 金目亭 で金目三色丼。うまいねぇ。漬けの歯ごたえがある感じがとても好み。ひらべったい盛り付けなので量が少なく見える気がするんだが、食べてるとそんなに少なくはなかった。
晩飯は駅前の網元料理 徳造丸 下田店 フェアの金目鯛祭り 金目鯛丸ごと煮付けとしゃぶしゃぶ膳
金目鯛丸ごと煮つけ
刺身二点盛り(今回はまぐろとかんぱち)
金目鯛しゃぶしゃぶ
ごはんせっと(黄飯=くちなしで色付けしてるごはん、漬物、イカ三升漬、ところてん)
しゃぶしゃぶでちょっと歯ごたえが増しているのが美味。そして途中からきた煮つけは圧巻。目玉の周りのとろとろのところまでなめつくして完食腹いっぱいー。
二日目朝飯は再度金目亭の朝定食(この日は鯵のたたき丼)
昼飯は、金目なら稲取!ということで、稲取に移動して魚八寿しで金目寿司。8貫と生ガキ、金目のあら汁で3300円。安くはないけど旨い!バーナーであぶった金目が分厚いし、歯ごたえ十分!いやー これ最高だった。
晩飯は居酒屋の開国厨房なみなみ 料理がけっこう美味しい居酒屋だったかな。客ごとにURLが渡されて自分のスマホからWebサイトでオーダーできるのが面白いシステムだった。
三日目の朝飯は宿で。下田東急ホテルの朝食。うまかった。
ここで、下田の小木曽商店本店の干物(鯵の干物とサバのみりん干し)がうまかったので買って帰ることに。ここの鯵の干物は100円から350円までの差が激しい。350円だと大きさも厚みも十分で、焼いてみたらうますぎる…
美味しい 下田の旅でした。
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